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不動産専門家相談センター東京

【事務局】ことぶき不動産鑑定所
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お役立ち情報

台東区の紹介/地域の特性・地価の推移

台東区(東京)

こちらでは、台東区の地域の特性と地価の推移をご紹介します。

これらの情報は、台東区内の土地建物・マンション等の不動産を鑑定評価する場合や相続・事業承継対策、借地・底地トラブル対策、取引に際しての価格相場・賃料相場に関するアドバイス等お客さまからのご相談内容に応じた各種支援サービスをおこなう場合に、参考とすべき貴重な資料となるものです。

日本最大級のターミナル「上野駅」

来日外国人客で連日賑わいをみせる観光名所「浅草雷門」

【沿革等】

昭和22年3月15日、地方自治法が制定され、新たな東京22区制(8月から23区制)が発足しました。これにより下谷区と浅草区が合併し、「台東区」は誕生しました。なお、旧下谷区役所は現在の台東区役所本庁所在地に、旧浅草区役所は現在の浅草公会堂所在地にそれぞれありました。

平成29年3月、台東区は発足70周年を迎え、戦後の復興から今日までの足跡を振り返るとともに、台東区の将来を思い描くために、同年10月、浅草公会堂にて台東区発足70周年記念式典が挙行されました。

区名の「台東」という文字は、「めでたい」「気品」「若さ」「活気」を意味し、また、は、「臺」の字に通じ、上野の高台、は、上野台の東に位置する浅草といった区の地勢を表しています。このように、「台東区」という区名には、文字そのものの意味と地勢的な意味の二つが込められています。

台東区では、昔から上野、谷中、隅田川のサクラが有名で、区の木とされているほか、区の歌にも詠われています。「花の雲 鐘は上野か 浅草か」 松尾芭蕉  俳人・芭蕉は、春の台東区を見事に詠いあげています。特に、上野公園には現在、約1,200本のサクラがあり、シーズンにはたくさんの花見客でにぎわっています

 

【位置・地勢等】

台東区の位置は、東経139度46分47秒、北緯35度42分46.5秒(上野公園7番20号、国立科学博物館)で、東京23区部の中心よりやや東側に位置し、南は千代田区と神田川を隔てて中央区に接し、西は文京区、北は荒川区、東は隅田川を境にして姉妹区の墨田区に隣接しています。

面積は、10.11平方キロメートルと23区で最も狭く、区部の1.6%、東京都全体の0.46%を占めています。

台東区の地勢は、武蔵野台地の東端と隅田川を臨む沖積低地、いわゆる下町低地から成り立っています。武蔵野台地は、箱根山や富士山の火山灰が降り積もってできた洪積層で、上野台、本郷台、豊島台、淀橋台、目黒台、荏原台、久が原台と連なる高台の総称でもあります。一方の下町低地では、利根川や入間川が合流するかつての隅田川が、土砂を運び続けたことにより、川岸では駒形付近が4メートル、浅草寺付近が3メートル、蔵前から千束三丁目までが2メートルと、ゆるやかな微高地となっています。このため、内陸部へ海が入り込んでいた原始時代には、上野台は半島、下谷や浅草の一帯は海、待乳山(まつちやま)と鳥越付近には島が存在していたとされています。

台東区内には、谷田川(やたがわ)忍川(しのぶがわ)といった自然河川のほか、江戸期に造作された水路が張り巡らされていました。しかし、関東大震災を契機とした都市化とともに、戦後の焦土処理や道路需要への対応のため、次第にこれらの埋立てや暗渠化が進み、現在では隅田川と神田川だけが、その姿を現しています。

上野公園や谷中の寺院・墓地が立地する上野の山(上野台)は、旧谷田川(藍染川)の谷筋を挟んで西側の本郷台と相対し、標高は約20メートルとなっています。

不忍池一帯は東京湾の入り江でありましたが、そのの海岸線の後退とともに取り残されて池になったと考えられています。周囲約2キロメートルという現形は、明治17年の競馬場建設に伴う埋め立てにより、ほぼ出来上がりました。

待乳山(まつちやま)は、もともと本郷台から続く台地の一部でしたが、海の激しい浸食により削られ、現在の「山」の部分だけが残されました。標高は約9.8メートルで、下町低地では珍しい自然の高台です。

井の頭池を水源とする神田川は、江戸初期には江戸城の東の日比谷入江に注いでいましたが、洪水から江戸城や蔵地を守るため本郷台を掘削するという大規模な土木工事が行われ、直接隅田川に流れるようになりました。

隅田川の原形は、関東山地を水源とする入間川で、江戸時代になって、江戸と川越との水運確保のため荒川の流路を入間川に付け替え、この時から今の隅田川は、「荒川」と呼ばれるようになりました。明治後期の大水害を機に荒川放水路が造られ、昭和39年の河川法改正により、この人工河川が「荒川」に、自然河川である荒川は「隅田川」となり、荒川の支流と位置づけられました。

台東区の地形は、上野台地とその東側に広がる東京低地の二つに大きく分けられ、1万年以前の旧石器時代からの遺跡は上野台地に集中し、貝塚が見られることから縄文時代には台地周辺が海であったことがわかります。古墳の存在や古代遺物の内容から、古墳時代から平安時代に有力者がいたことが推定され、台東区での人々の営みが上野台地を中心に始まったことを示しています。低地では、隅田川沿いの微高地(自然堤防)に古い遺跡が集中し、鳥越神社には古墳から出土することもある蕨手太刀(わらびてのたち)が現存しています。さらに浅草寺では鎌倉時代以降の瓦などが大量に出土し、江戸以前の浅草寺の様子を伝えています。江戸時代の遺跡では、浅草寺の他、上野公園周辺の寛永寺旧境内の遺跡、都立白鴎高等学校の大名屋敷跡、池之端の寺院跡などが発掘され、近世の信仰や生活を知ることができます。土の中に眠る遺跡(遺構・遺物)を埋蔵文化財といいますが、埋蔵文化財は文献資料に記されていない様々な過去の事実を、私たちに教えてくれる貴重な資料です。

 

【交通】

台東区の交通網は、鉄道網を始めとした公共交通機関の整備状況が高い水準にあります。道路事情としても、交通量の多い幹線道路が縦横に走り、23区の中で第2位の道路率となっています。 江戸幕府の開府とともに、日本橋を基点とする東海道、中山道、日光道中、奥州道中、甲州道中の五街道(日光道と奥州道は、宇都 宮までは同一)とその最初の継立駅として、 品川宿、板橋宿、千住宿、高井戸宿(後に内 藤新宿)の四宿が整備されます。台東区内では、千住宿に至る道筋として、 日本橋から浅草橋を通る奥州道中と、神田橋 門から上野山下までの御成道を経て三ノ輪を 通る日光道中があり、現在の江戸通りや吉野 通り、金杉通りや昭和通りが、その道中にあ たるとされています。

新橋-横浜間でわが国最初の鉄道の開業から 11年後 の明治 16年、生糸の生産地・高崎と輸出港・横浜を結ぶ「シルクロード」建設のため、既に赤羽-熊谷間を走 っていた高崎線を上野まで延伸し、東京の「北の玄関口」 上野駅がスタートします。この時期は鉄道が著しく発達 し、上野駅の関連路線だけでも山手線・東北本線・常磐 線などの原形が形成されつつありましたが、当時の上野 -新橋間は、住宅密集地域であったため、遠回りとなる 武蔵野台地を通る「シルクロード」の形成となりました。山手線が、環状運転となるのは、上野駅開業から 40年以上を経た大正 15年のことで、最後につながったのが、 わずか 2.3km の上野-神田間だったのです。

大正 12 年の関東大震災で東京は、壊滅的な被害を受けますが、その直後に内務大臣に就任した後藤新平は帝都復興院を設立、その総裁を兼務し、直ちに震災復興再開発事業に着手します。当初の計画よりも大幅に予算を削減されたものの、こ の事業により、昭和通りをはじめとする 53路線が整備されるほか、蔵前橋・厩橋・駒形橋・吾妻橋・言問橋を含む東京市内で、96もの橋が新改架されました。また、防火帯や避難所としての公園の重要性が認識され、隅田・浜町・錦糸の三大公園が造られるなど、都心や下町の街路の大規模な整備が行われ、現在の東京の原形ともなっています。

昭和 2年、わが国初の地下鉄(銀座線)が上野-浅草間 2.2km を結びました。本来は、新橋-浅草間を開通させる計画でしたが、関東大震災後の不況の中、資金調達が困難になったことから、当時の日本一の繁華街・浅草から上野までの収益性のある区間の建設となりました。昭和 6年、東武伊勢崎線が浅草雷門駅(現・浅草駅)まで、昭和 8年には、京成電鉄が京成上野駅まで延伸するなど、昭和初期までには、現在の区内の鉄道網が形づ くられます。そして、戦後「上野に新幹線の駅をつくりましょう」を合言葉に、区民・区議会・区が一体となって新幹線誘致運動を展開し、昭和 60年、北の玄関口・上野駅を起点に東北・上越新幹線が開業します。近年では、都営地下鉄大江戸線やつくばエクスプレスが開業し、区民や来街者に欠かすことのできない交通手 段となっています。※鉄道交通機関がない地域の利便性確保のため、平成 13年、区内初のコミュニティバス「北めぐりん」を開業しました。続いて平成 16年に「南めぐりん」、平成 18年に、「東西めぐりん」、平成 28 年に「ぐるーりめ ぐりん」が加わりました。 区民の大切な交通手段のみならず、観光客の気軽な散 策の足として皆様に愛される「めぐりん」は、平成 27 年 12 月、乗客数が 1,500 万人に達しました。

 

【人口】

国勢調査に基づく台東区の人口は、 昭和15年頃まで460,000人を超えていましたが、昭和 20年に 200,000 人を下回り、195,000 人と急激に減少しました。一転して、戦後の定住人口は著しく増加しますが、昭和 35年の 319,000 をピークに、特に昭和 50年代以降は、長期的な減少傾向が続きました。住民基本台帳に基づく平成期の人口動向では、平成 5年 3月に 160,000 人台を割り、平成 11年 3月には、151,287 人と戦後最低の水準となりました。しかし、バブル経済の崩壊と地価下落による都心回帰の影響で増加に転じ、平成 27 年 4月には 190,000 人台に達しています。 その後も順調に増加を続け、現在では、平成で最多の人口を記録しています。 

~平成30年4月 1 日現在~ 

世帯数:116,966 世帯 総人口:197,080 人     

◇高齢者(65 歳以上):45,986 人 (比率 23.33%) ◇子ども(15 歳未満):18,105 人 (比率 9.19%) 

男性 100,761 人  女性 96,319 人 

【産業】

人通りが絶えることのない「アメ横」

歴史のある「松坂屋」

台東区は、江戸時代より商工業の中心地の一つとして、人口と産業が高度に集積し、比較的小規模な手工業や製造業、及びそれらの生産の流通を担う問屋・卸売業の集積地として発展してきました。  現在でも、皮革産業、伝統工芸、ジュエリーなどの地場産業が集積しています。 

台東区には、上野のアメ横、浅草の仲見世、谷中銀座、御徒町のジュエリータウン、かっぱ橋道具街など特徴のある商店街が多くあり、その数は100以上になります。それぞれの商店街が、その特徴を生かして集客の工夫を進めることで、地元だけではなく国内外からも多くの来街者を集めています。 

 (台東区HP等より)

【台東区内主な官公庁】

 

台東区役所 〒110-8615 東京都台東区東上野4丁目5-6 電話:03-5246-1111

 

台東区立中央図書館 〒111-0035 東京都台東区西浅草3丁目25-16 電話:03-5246-5911

 

東京法務局台東出張所 〒110-8561 東京都台東区台東1丁目26-2 電話:03-3831-0694

 

東京上野税務署 〒110-8607 東京都台東区池之端1丁目2-22 電話:03-3821-9001

 

浅草税務署 〒111-8602 東京都台東区蔵前2丁目8-12 電話:03-3862-7111

 

東京都主税局台東都税事務所 〒111-0034 東京都台東区雷門1丁目6−1 電話:03-3841-1271

 

東京都建設局第六建設事務所台東工区 〒110-0014 東京都台東区北上野1丁目11−5 電話:03-3841-0495

 

東京都建設局東部公園緑地事務所 〒110-0007 東京都台東区上野公園7−47 電話:03-3821-6141

台東区町名一覧

台東一丁目、台東二丁目、台東三丁目、台東四丁目、

柳橋一丁目、柳橋二丁目、

浅草橋一丁目、浅草橋二丁目、浅草橋三丁目、浅草橋四丁目、浅草橋五丁目、

鳥越一丁目、鳥越二丁目、

蔵前一丁目、蔵前二丁目、蔵前三丁目、蔵前四丁目、

小島一丁目、小島二丁目、

三筋一丁目、三筋二丁目、

秋葉原、

上野一丁目、上野二丁目、上野三丁目、上野四丁目、上野五丁目、上野六丁目、上野七丁目、

東上野一丁目、東上野二丁目、東上野三丁目、東上野四丁目、東上野五丁目、東上野六丁目、

元浅草一丁目、元浅草二丁目、元浅草三丁目、元浅草四丁目、

寿一丁目、寿二丁目、寿三丁目、寿四丁目、

駒形一丁目、駒形二丁目、

北上野一丁目、北上野二丁目、

下谷一丁目、下谷二丁目、下谷三丁目、

根岸一丁目、根岸二丁目、根岸三丁目、根岸四丁目、根岸五丁目、

入谷一丁目、入谷二丁目、

竜泉一丁目、竜泉二丁目、竜泉三丁目、

松が谷一丁目、松が谷二丁目、松が谷三丁目、松が谷四丁目、

西浅草一丁目、西浅草二丁目、西浅草三丁目、

雷門一丁目、雷門二丁目、

浅草一丁目、浅草二丁目、浅草三丁目、浅草四丁目、浅草五丁目、浅草六丁目、浅草七丁目、

花川戸一丁目、花川戸二丁目、

千束一丁目、千束二丁目、千束三丁目、千束四丁目、

今戸一丁目、今戸二丁目、

東浅草一丁目、東浅草二丁目、

橋場一丁目、橋場二丁目、

清川一丁目、清川二丁目、

日本堤一丁目、日本堤二丁目、

三ノ輪一丁目、三ノ輪二丁目、

池之端一丁目、池之端二丁目、池之端三丁目、池之端四丁目、

上野公園、

上野桜木一丁目、上野桜木二丁目、

谷中一丁目、谷中二丁目、谷中三丁目、谷中四丁目、谷中五丁目、谷中六丁目、谷中七丁目

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  • 不動産競売情報
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  • マンション
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  • 不動産鑑定評価業務と税金(印紙税、譲渡所得税等)
  • 供託
  • 資産形成
  • 不動産投資/不動産担保ローン
  • 地域紹介/地価の推移
  • 土地区画整理事業専門家相談事例回想録

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